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高脂血症を改善する方法とは

高脂血症(脂質異常症)とは血液中のコレステロールや中性脂肪が増えた状態です。
自覚症状がないままに症状が悪化していき、血液検査を受けて初めて分かります。

 

脂質異常症の症状が進むと、動脈硬化や脳梗塞等の重大な病気を引き起こしてしまいます。

 

主な原因は、生活習慣での食べ過ぎや油っぽい食事の取りすぎや、過度な飲酒や喫煙や、運動動不足などです。
高脂血症の改善には、食事療法が効果的です。
肉食中心の食生活を青魚等の魚中心の食事にすることや、野菜や海藻類・豆類を積極的に食事に取り入れるようにします。

 

さらに適度な運動を行う事で、高脂血症の改善に効果をもたらします。
脂質異常症には運動が重要です。有酸素運動のウォーキング等から始めて体に負担にならない様に毎日継続的に続ける事が大切です。

 

食事療法や運動を行ってもあまり効果が感じられない場合は、薬を飲む事で症状を改善させる事も出来ます。

 

食事によるダイエットは高脂血症改善にもつながる

 

体重を減らしたければ、食べなければいいという考え方は、あまりいいものではありません。

 

しかしながら、肥満による健康被害のリスクもあるのでほどほどのダイエットは健康維持になるともいえるほど今は飽食の時代と言えます。

 

身体の状態を維持するためには、常に栄養を補給して、消費するサイクルをキープする必要があります。

 

食べないなどの無理なダイエットは栄養補給が滞ると体を壊してしまうもとです。

 

身体に栄養が十分に供給されていないと、貧血になったり、病気にかかりやすくなったりもします。

 

痩せるためには食事量を制限している人もいますが、生きていくために必要な食事をしないと、病気になってしまうことがあります。

 

つまり、痩せる食事とは、ただ量を少なくするのではなく、必要最低限の量と栄養バランスを見極めることです。

 

痩せる食事づくりで重視したいことは、ただ食事制限をするのではなく、適切なカロリー摂取をすることです。食事で体内に取り入れるカロリーが、運動や生命維持で使っているカロリーより多くならないように心がけて献立を考えます。

 

カロリー過多な食事にならないように、体が必要としている分だけの食事をすることで、痩せる食事ができるでしょう。

 

痩せるには脂質の摂取を少なくすることが大事ですからダイエットをすると自然にコレステロール値も下がるという面もあります。

 

肥満が原因で高脂血症の方は運動は大切

 

多くの男女が、健康のためや、きれいな見た目でいるために、肥満は改善したいものだと考えているといいます。

 

実年齢よりも、年を重ねているように見えやすいことも、肥満体型を改善したいという人が多い理由です。

 

生活習慣の改善も重要ですが、肥満体型を解消するためには、運動を習慣づけて、体脂肪の燃焼を促進することが有効だと言われています。

 

肥満体型の人の多くは、運動があまり好きではなく、体を動かさずに一日過ごしたいと考えています。手軽にできる肥満改善策は色々ありますので、どれか1つでも実践してみてください。

 

一番手軽にできるのは、ウォーキングをすることです。体内に蓄積されている脂肪を燃焼させるには、30分は続けてウォーキングをする必要がありますが、体には負担かもしれません。開始直後から長距離のウォーキングをしようと意気込み過ぎず、一回のウォーキングを15分くらいに設定して、短距離でも歩くようにします。

 

生活サイクルの中で手軽にできる運動としては、通勤時や異動時に電車に乗っている時に、つま先立ちの姿勢を維持することです。つま先立ちをして、足の親指に力を込めるようにすることで、ふくらはぎの筋肉を強化することが可能です。

 

毎日の運動を習慣にすることで、消費するカロリーの量を多くすることが可能になり、肥満改善に有効な方法です。普段の日常生活の中に運動することを取り入れることによって、誰でも簡単に肥満改善をすることができるようになります。

 

日々軽い運動をすることで血液中の過剰なコレステロールを減らすことも高脂血症の予防につながります。

メタボが高脂血症を改善するには?

人体に蓄積されている脂肪には、内臓脂肪と、皮下脂肪がありますがお腹回りが大きい場合は内臓周りに脂肪がたくさんついているメタボリックシンドロームの可能性が高いです。

 

ただ内臓脂肪は女性がつきやすい皮下脂肪に比べるとダイエットをして比較的落としやすい脂肪です。
だから、積極的に身体を動かして脂肪燃焼を促進することが内臓脂肪ダイエットの有効な方法であり、カロリーコントロールよりは効果的だといいます。
まして男性は女性に比べ筋肉量が多いため、一度の脂肪燃焼も多いのでなおさら男性のメタボリックは改善しやすいと言えます。

 

ジョギングや、ランニングのようにハードな運動を続けるという方法もありますが、数日で挫折してしまっては意味がありません。
体を動かす機会が少ない人でも、ウォーキングはできるのではないでしょうか?
負荷が軽いウォーキングでも有酸素運動なので、内臓脂肪の燃焼も促進します。

 

ダイエットに食事制限をする人が多いのは、運動が得意でない人や、筋肉痛や筋肉疲労を警戒している人が大勢いるためです。
けれども、食事量を少なくしすぎると人体を維持するために有用なエネルギーが不足して、具合を損ねることがあります。
食事制限のダイエットに挑戦したけれど、ダイエットに失敗した方もいるのではないでしょうか。きちんとバランスよく食べながら運動をすれば、空腹のつらさはなく、体調不良の心配もありません。

 

無理なく楽に続けられる範囲のダイエットに挑戦できるながら運動なら空いた時間を活用して、継続することで内臓脂肪を解消する効果が期待できるようになります。

 

無酸素運動と有酸素運動の違い

運動による高脂血症の改善を考える場合、有酸素運動を取り入れるか無酸素運動を取り入れるか悩まれる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

それぞれダイエットを達成するために欠かせない方法なので、優劣が着きにくいのですが、長期的なスパンで考えるなら、全体の運動のうち2割無酸素を入れるだけでその効果は格段に違ってきます。

 

無酸素運動とは、酸素を使わず筋肉内のグリコーゲンをエネルギーとする運動で、筋トレなど瞬発的な運動であることが特徴です。
体内に蓄積されている脂肪を燃やす効果は無酸素運動にはさほどありませんが、筋肉量の増加によって基礎代謝の向上が見込まれます。

 

有酸素運動は酸素を使って糖や脂肪を燃焼する運動で、ランニング、ウォーキング、水泳など比較的長時間行うことができます。
有酸素運動を続けることで、体脂肪を酸素と結びつけて燃焼することが可能です。

 

有酸素運動でダイエットをするには、20分以上行うことが必要とされています。
有酸素運動をする時は、短時間でやめてしまうと、血液に溶け込んでいるカロリーだけで足りてしまいます。

 

つまり、無酸素運動では脂肪はもえませんが、筋肉をつけ脂肪が燃えやすい体にするのであれば、無酸素運動も必要ということです。

 

決してハードな運動で無くても良く、ウォーキングなどの軽い運動でも、ダイエット効果が期待できるのですが、有酸素運動のみでダイエットをするのではなく、有酸素運動をする一方で、無酸素運動による筋力増強が、ダイエット効果を高めます。

 

有酸素運動によって効率的にカロリーを燃やすためには、まずは体を鍛えて筋肉をつけ、エネルギーをつくりやすい身体を構築します。
無酸素運動と有酸素運動をバランスよく取り入れることで、効率よくダイエットできるようになります。